みんなのクレジットで大損 (その9)

金融関係の相談機関と連絡をとりました。
みんなのクレジットの件は多数相談が寄せられているようです。
現在、多額の融資金が債権譲渡により1億円弱、3%になって投資家に按分される事実を把握されていました。
投資会社側と投資家側の仲を取り持つ(取引に問題が生じたときに和解案を出す)
この機関は、みんなのクレジット側へ働きかけはしていたようです。
しかし、向こうからは「投資家側にはメールで説明してある。」との回答以上のものは得られていないようです。
この機関には法的には何の権限もなく、これ以上の問題解決をはかるには法の場(裁判、訴訟)になるとのことでした。 (僕の理解です)

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