みんなのクレジットで大損 (その6)

悪徳投資詐欺会社は、明日 債権譲渡するつもりでいます。
この会社に連絡しても無駄だとは思いますが、投資者の一人として抵抗しなくてはいけません。つい先ほど下記メールを送信しました。



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【 お名前 】 〇〇〇〇
【 メールアドレス 】 〇〇〇〇
【 お問い合わせのカテゴリ 】 その他
【 お問い合わせ件名 】 先日の連絡を受けて
【 お問い合わせ内容 】 初めてお問い合わせ窓口より入力させて頂きます。


「全案件に120%以上もの担保価値を設定」とあるのに、実際債務不履行になってみると宣伝したような保全率は全くなく、説明とは違う先に融資したり、あげくの果てには投資側の意向も確認せずに、最終的にはサービサーへの売却を突然のように決めてしまう、何もかにもが出鱈目ではないですか。


途中で代表者をかえようが、当初の宣伝文句通り、投資者保護を貫徹して下さい。


投資者は絶対に納得していません。


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みんなのクレジットで大損 (その5)

ただショックで呆然としていてはならない。


証券金融商品あっせんセンターに、この投資詐欺会社の報告をした。


僕を含め、この卑劣な悪徳会社に投資してしまった全ての被害者への全額返済を求めて。


今週、暇をみつけて貸金業紛争解決センターにも連絡をとってみようと思う。


今更、無駄な行為と言われるかも知れない。


しかし、この小さな声を各地・各方面であげれば、何かしらの動きに繋げられるかも知れない

みんなのクレジットで大損 (その4)

大損がほぼ確定(99.9%以上)したわけで、これからたんたんと債権譲渡にむけて事が運ばれていく。
来月初めには、投資した大金の僅か3%程度が、僕の口座に押し付けられることになる。
まだ現実感がない・・・


日曜である今日、近くの公園に行って、娘とそり遊び。


たのし~!と、そりに乗って引っ張られる娘から歓声が上がる。


雪に覆われた斜面、そりの紐を引っ張り上げる僕にかかるこの重量感は


大損による僕の精神的負担とシンクロし、2倍、3倍・・・


いやそれ以上のものとして感じられる