みんなのクレジットで大損(その27)

3/26以降が待ち遠しい・・・どうなってしまうのか・・・


TOHからの「調整お見舞金」(意味不明)が本当に支給されるのか?


致命的損失だけあったので、それが戻ってくる可能性が僅か、僅かでもあるこの状況に


正直、大変安堵している自分もいることは確か・・・


支給額は、「投資損失相当額」と言っている。


ということは、3%で債権譲渡された涙ぐましい返金額をAとすると


A÷0.03-A ≒ 32.3A


つまり、私の場合で言うと1200万円くらいが戻ってくることになるはずだが、


どういう計算でこの金額が決められるのかは2番目の関心事


(もちろん、1番目の関心事は、本当に支給されるのかどうか・・・)

みんなのクレジットで大損(その26)

昨日ブログ記事にした、みんなのクレジットからの 【TOHからの調整お見舞金】の
メールですが、よくよく考えてみると・・・


これは、投資家全員に対して「TOHのホームページを読んでね!」というメッセージ
を伝えたかったに過ぎないと私の中で結論に至りました。


TOHは、投資家の個人情報は知らないという「設定」になっているので直接こちらには
何の連絡もできないわけです。なので、白石は手先であるみんクレを通して投資家全員に
コンタクトをとった「形」にしたということです。


さて、3/26~4/10に送金するための入力フォーム(氏名、住所、会員番号、損失金額、等)がTOHホームページ上に開設されるということだが・・・どういうものになるのか?


入力された情報を、みんクレ側に照合してから送金するつもりでしょうか?


みんなのクレジットは 「投資家の皆様の個人情報につきましては、弊社といたしましては、貸付先には一切開示しておらず、今後とも慎重に取り扱わせていただく」とは
していますが、今後、情報開示するかどうか、こちら側に委ねてくると予想します。


もちろん、送金する意思をみせかけて最終的には金を引っ込めるという最悪の展開も
考えておかなくてはならなりません。

みんなのクレジットで大損(その25)


1日遅れて、今度は、みんなのクレジットからのメールがきた。
TOHの動きを受けてのコメントだが、白々しい!の一言。
百歩譲って白石から完全に独立した会社であったとしても、
金脈の臭いも嗅ぎ付けられず、そしてTOHを牛耳ることもできなかった
無能会社に間違いはない。



〇〇〇〇様


株式会社テイクオーバーホールディングスから発せられました「調整お見舞金」について


 平成30年3月14日に株式会社テイクオーバーホールディングス(旧株式会社ブルーウォールジャパン)のホームページに掲載された内容につきまして、弊社とは全く無関係の話でございます。
 投資家の皆様には、これまでにお知らせしてきました通り、株式会社テイクオーバーホールディングス、株式会社ブルーアート及び株式会社らくらくプラス(以下、併せて「貸付先」といいます。)との調停の交渉、貸付金返還訴訟や債権譲渡等の検討を通じて、貸付先には、換金可能な資産は残っておらず、また貸付先の営業活動が低迷していることから、債務の履行が可能な状況ではなかった事を確認し、ご報告申し上げております。
 弊社といたしましては、今回の株式会社テイクオーバーホールディングスのホームページに掲載されている「調整お見舞金」の内容につきましては、その原資や根拠が不明であり、これまでの貸付先からの調停等での説明が真実であることを前提としますと、その実現の可能性につき疑問があるばかりか、投資家の皆様の間で不公平な取扱いを生じさせかねないものと考えており、投資家の皆様にさらなるご迷惑をおかけしないかを大いに危惧しているところでございます。くれぐれも慎重なご判断を頂きたく存じます。
 なお、投資家の皆様の個人情報につきましては、弊社といたしましては、貸付先には一切開示しておらず、今後とも慎重に取り扱わせていただくことをお約束申し上げます。
 弊社といたしましては、当然のことながら、本件につきましてのご質問に対する対応や責任を負うことなどは一切いたしかねますので、ご承知おき下さい。